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2019/11
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乙女の胸中に揺れる夜。
年上のネエサンの、淡くて切ない恋バナのさわりを聞いて、何事においても便乗型のワタクシは、すっかり胸が苦しくなってしまいました。ネエサンの胸中を想像したら、モーレツにたまらなくなった。
好きなだけでは駄目だという事、いっぱいありますよね。それを無遠慮に『努力が足りないからだ』とか、ンな事を云われたら、俺はぶっ飛ばしちゃうよ。
そういう問題じゃぬぁいのよ。

若い時の様に、激しい勢いに身も心も委ねる様な恋をするには、既にとうが経ってしまっており、けれど蒼い炎が如く、静かに内側に渦巻く熱はどこまでも熱く。
勢いと熱、そして現実とのバランスがうまく取れず、何とももどかしく、自分でも持て余してしまっているといったところでしょうか。

そんな、大人の恋。
年を重ねても、えぇ、幾つになろうとも、恋に焦がれる様は、さながら乙女のそれなのですよ。

三十路を過ぎて尚、『乙女』と云ってはばからない俺ですが、これは自分に対する事だけではなく、自分の周りも含めて、どの年齢の女子にもリアルにそう感じられるから。
『乙女』の特権は、何も若い女子のものだけではないのです。おばちゃんになろうが、おばあちゃんになろうが、乙女な部分はどこかしらに残っておりますよ。
それは色恋に限った話ではなくてね。可愛いモノにときめいちゃったりとかさ、ステキな男子(リアルだろうが、そうじゃなかろうが)にキュンキュン来ちゃったりだとかさ、そんな色々。


ふとした会話の中で、改めて自分の事を振り返る。
そして問われたのは、頭の中でグルグルと巡る核心を突くものでありました。

どこに向かうのかな。
どこに向かいたいのかな。
どうしたいのかな。

雑誌の頁を繰りながら、ネットのコラムを読みながら、更にずっしりと重く圧し掛かった。

何事も『当たり前』が出来ない娘でごめん。
私はただただ、好きなだけなんですよ。一緒にいたいだけなんですよ。
でも、それだけじゃ駄目ですかね。
何を云われようともぶれないだけの覚悟が足りないんですかね。
でも、私が親だったらやっぱり同じ様に云うんだろうな。
判るからこそ、苦しい。
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まや

Author:まや
万年思春期・三十路女子の日々のつれづれ。
日常、切り売りしております。
今日も今日とて桃色吐息。
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