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2019/11
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虫の知らせ的
今朝は虫の知らせを若干感じさせる様な、そんな感じの目覚めでございました。
昨日の夜は咳が頻発しちゃって中々寝付かれず、けれど今日は仕事だし、人が居ないから休めないしで、布団の中でギリギリまで粘ろうと、人知れず闘っておりました。
闘うといっても、基本姿勢はめっさゴロゴロな訳ですが。

何よりしんどいし、寝られるギリギリの時間まで寝ているつもりだったのだけれど、何故だか起きた方が良さそうな気がして、無理矢理起床。
ケータイの電源を入れたら、留守電とメルが同時に入って来て。
1つは職場からで、1人コケたので1時間早く出て来て欲しいというメル、もぉ1つは従姉妹からで、親戚が今朝、亡くなったという留守電でありました。

取り急ぎ、職場にはオッケイメルを送って準備に取り掛かったものの、親戚の方は暫く放置しちまいました。
つか、何が何やらってな感じで、うまく考えられなくて。かなり動揺していたんだろうな。


『逆縁の菩薩』という言葉がある。
大雑把に云うと、自分にとっての都合が悪い存在(嫌いだったり、憎かったり、鬱陶しかったりする人や環境)によって自分が貶められてしまい、けれどそのおかげで気付かされる事があったり、成長出来たりする事があると思うのです。
そういう、この場合で云う『都合の悪い相手』を『逆縁菩薩』というんだそうな。

ここでは書けないけれど、この親戚は私にとっての逆縁菩薩だったんだと、今になって思う。
本当にお世話になったとは思う。けれど、本当に本当に、私にとってはどうにもならない相手だった。
でも、この人のおかげで私は自分という人間の人生を深く見詰める様になったし、人様の事を考える様になったとも思う。
恐らくは、この人自身は覚えちゃいないだろうし、そこまで深くは考えていたとも思わないけれど。

そんな逆縁菩薩的な人の死。
思わぬきっかけで振り返った、自分のこれまでの事。
云いたい事は山ほどある。
でもそれも、今生では終わりだ。

実際に対面した時に、私は何を思うんだろう。
あんなに許せなかった事も、あっさりと許してしまうんだろうか。
もうこれで最期だから。
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まや

Author:まや
万年思春期・三十路女子の日々のつれづれ。
日常、切り売りしております。
今日も今日とて桃色吐息。
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