*All archives* |  *Admin*

2017/10
≪09  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   11≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私の今日は、誰かの生きたかった明日。
今月11日に東北太平洋沖地震が起きて以来、釜石と大槌に暮らす親戚の安否をあらゆる方向から探していたのですが、今日の出勤前、釜石の従姉妹からのメルで、大槌の親戚の安否が確認されました。
結論から云うと、おじさんは津波に流されてしまって駄目でした。おばさんと娘は助かったそうで、そこがせめてもの救いかと。

本当に家を出る直前のメルだった事と、向こうもバタバタとしていた事もあり、細かい部分までは判らないのですが、一先ず、これで全ての安否は確認出来ました。
気にかけて下さっていた方々、本当にどうもありがとうございました。

出勤前に大泣きし、気合いを入れ直していざお仕事へ。
皆には関係のない話ではあったのだけれども、気にかけて下さっていた方々には一応の報告。こちらも、どうもありがとうございました。

その後はいつもの様にお仕事、お仕事。
今日も今日とて、殆どレジに入る事なく終わったのですが、品出しをしながら、休憩しながら、こうして生きている私の今日は、生きたかった誰かの明日なんだよなぁと、しみじみ思った次第。

あ、大丈夫ですよ。それで私がどうこうという事ではございません。
生きている事への罪悪とか、そういうんじゃありません。
ただね、もっと大切に生きなくてはいかんよなぁと思ったのですよ。

ここでも幾度となく云っているけれど、当たり前の事は全然当たり前なんかじゃなくて、奇跡の積み重ねだという事。そんな事を痛感したんですよね。
あの日、被災した、或いは亡くなられた多くの方々は、当然の如く、何事もなく明日がやって来るもんだと思っていたでしょう。日常がやって来るもんだと。
でも、そうじゃないんですよね。明日は等しく誰しもには来ないのよね。

泣いて笑って食べられて、愛する人と触れ合って。
何気ない日常の中に溢れる人間味満載の幸せを、どれだけ自分は判って、感謝して生きているだろう???
頭では判ってはいても、実感としては到底判ってはおらず、ただただ惰性で日々を過ごしてばかりいるかも知れない。

あの日、青空の下で背中を見ながら感じた想いは忘れてはいない筈のに。
あの日、暑い夏の夕暮れに想った記憶は未だ然程、遠くはないのに。
他にも、他にも。

何を云っても言葉が軽く聞こえてしまうのだけれど、私に『その日』が来るまでは、一生懸命生きていきたい。
泣いても、笑っても。生きているからこそ出来る事だもの。
Secret
(非公開コメント受付中)

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>匿名希望のアナタさま
大丈夫、大丈夫ですよ。
そのお心遣いだけで本当に充分で。私はその気持ちに癒されます。
それで頑張れるから。

いつも見てくれているの、判っているからね。
これからもどうぞ、よろしくお願いします♪
心からの愛を、アナタに。






プロフィール

まや

Author:まや
万年思春期・三十路女子の日々のつれづれ。
日常、切り売りしております。
今日も今日とて桃色吐息。
赤裸々トークはお好きですか?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。