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2019/11
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深夜の独り言。
これから先の事を思うと、少なからず気が重たくなる。
今回の事をきっかけとして、これまで見て見ぬ振りをして来たツケがドーンと圧し掛かって来て、そうしてそこから逃れる事は当然出来ず、正面切って向かわなければならない。

誰に話せる訳もなく、話した所でどうしようもなく。
判っている様で判っていない現状が、この深夜にザワザワと心を波立たせる。


思い出したのは、網膜症が判って手術を受けていた時期の事。

『このままでは2・3年で失明するよ』と医師から云われ、数ヶ月に渡って毎週、手術を受けていたのだけれど、もしかしたら見えなくなってしまうという現実がうまく受け入れられない・・というよりは、実感としてまるで判らず、さりとて、誰に話をしたところでどうかなる事でもなく、自分に甘い私は、誰かに話をしたら、その誰かに甘え切って寄りかかりまくってしまいそうで、その間、職場の人以外とは逢わないで過ごしていた。
メルのやり取り位はしていたけれどもね。でもそれも、こちらから送る事は殆ど無かったと思う。

網膜症が判った数ヶ月前に一路とは1度、別れていたのでね。一路にどうこうする事も、勿論出来ないで居た。
彼も彼で、当時は色々とハードな時期で、とても自分の事まで追いかぶせる事は出来なかったし、ましてや別れたきっかけの1つが、私の甘えだったから。悪い意味での。

自分の足できちんと立てる様に。
誰とも逢わないまま過ごした数ヶ月だったけれど、その数ヶ月も、ただ傍に居ないだけで多くの友達や家族に支えられていた事は、全てが終わって余裕が生まれてから漸く感じられた。
手術の事だけではなく、いつか一路と再会出来る事があった時に、自信を持って逢える自分になりたいという事もそう。
そもそも、一路から別れを告げられた直後に誓った事だったのね。自分の足できちんと立とうっていうの。
まぁ、それまでがどれだけ自分にアマアマだったかという事だ。

手術を受けていた頃、目が疲れる事もあって、夜は部屋の電気を消して間接照明の中で過ごす事が多かったのだけれど、薄暗い部屋の中でふと襲われる恐怖と孤独感と虚脱感に泣きたくなる事がよくあった。

網膜症を発症したのは、もうどうしようもない事。
心が折れてしまいそうだったから、自分の中で芯が出来上がらない限り、誰とも逢わないでいようと決めたのは自分。
勿論、1番逢いたかった一路にも当然、逢えない。

何度、電話をかけようとしたろう?
何度、メルを送ろうとしたろう?
でも、そのどれもがただの泣き言でしかなく、1度口にしたら止め処なく溢れてしまいそうだったので、しないままにやり過ごした。
月に1度だけ送っていた一路への手紙には、全てが終わるまで一切書かずにいた。


今、一路は居てくれる。友達たちも変わらず居てくれる。
あの時の様に逢わないと決めた訳でもないし、逢おうと思えばいつでも逢える。

逢えるんだけどね。

膿は出し切らないといけない。
今はその時なのかも知れない。

薄暗い部屋の中で泣いていた自分を思い出す。
気持ちに負けちゃ駄目だ。
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(非公開コメント受付中)

「何でも話してごらん」
「助けになるよ」
なんて
軽々しく言えないやね。

友達だから助けになりたい。という気持ちはあっても
実際「人が人の為に出来る事」なんてのはそう無くて。

荷物が重そうなおばあちゃんに声をかけるのは優しさだけど
石につまづいて転んだ3才児に手を貸すのは決して「優しさ」とは言い切れない。

誰しも目の前で子供が転んだら駆け寄りたいけど
助けた事で何が変わる?と思う。

泣いても自分で立ち上がる事が出来るまでジッと待つのも
優しさだと私は思う。

まやちゃんに私が出来る事なんて本当に数少ない。
普段からまやちゃんにはイロイロお世話になってるのに申し訳ないとも思いつつ
頑張ろうとしている貴女はやっぱり素敵だなぁ。と
小さく頷いています。

みんなみんな
孤独だ。
だからこそ
なんの誓約もないのに、純粋に「友達」としていられる今を有り難いと感じる。

いつだってボクは無力だけど
君はいつまでもボクの憧れだし
大好きなお友達です。
>たえ
何かさ、色んな事がみんなに起こるじゃない???それぞれの身にそれぞれの事が。
だから『自分だけ』とは思わないけれど、そう思ってしまいたくなる時もあるじゃない???

でもさ、どんなに自分にとっては理不尽な事であっても、どうにかしなきゃならない時もあるしさ。
今は当にそんな時でさ。

うまく云えないんだけど、人生、闘うしかねぇなっていうか。

うーん、違うな。
や、違わないんだけど。

みんな、それぞれの場所で闘う同士なんだよね。

友達や家族、愛する人の存在、ありがたいと思うよ。
とっちらかっていてうまく云えないけれど、ありがとう。
優しさ、染みました。






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まや

Author:まや
万年思春期・三十路女子の日々のつれづれ。
日常、切り売りしております。
今日も今日とて桃色吐息。
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