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2019/10
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夜明け前の独り言
細切れな睡眠を繰り返した後、目が覚めてしまってから眠れない。
今日と明日の狭間の静寂に包まれた午前4時に、布団の中から独りごちる。

出勤前に聞いたあれこれに、大きくぶれそうになった今朝。
嬉しい楽しいばかりではないのが人生だとは、充分過ぎる程に判ってはいるけれど、それにしても、いつになったら穏やかに日々を送れるの???

多くの事は望んじゃいない。
ただ『人並み』に過ごしたいだけだ。
ただそれだけの祈りが、何でこうも難しいんだろう???

みんな、見せないだけで色々抱えているんだよ。
そんな事は判っている。
そんな事は判っているんだよ。

私自身の事であれば、諦めもつく。
だって、私自身の事だから。
清廉潔白に、清く正しく美しく生きて来たとは云わない。
けれど、それでも、幾度も軌道修正を繰り返しながら、ここまでやって来た。

なのに。

良い事も、そうじゃない事も、いつまでも続かない。
いつかどこかで、必ず終わりは来る。
本当に???この終わりはいつやって来るの???
私が居なくなる時???

次から次へとやって来ては、いつも同じ事の繰り返し。
何度、振り回されればいいの???どうなれば満足???
ここから逃げ出せば、それで終わる???

消えてしまいたい。
逃げても追われ続けるのであれば。どこまでも追われるのであれば。
泣いて解放されるのであれば、幾らでも泣く。
けれど、泣いたところで何かが変わる???変わりはしない。

あーあ、馬鹿みたいだな。
諦める事も受け入れる事も出来ない。腐るばかりじゃ、何の解決にならない事は判っちゃいても。

明ける夜と共に、何もかも消えてしまえばいいのに。
私自身も。
甘ったれの戯れ言と云われようとも。

来年も厳しい1年になるね。
いつかやって来る私の最期は、心から笑えるのかな。
そう思いたい。
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見えない敵はいつも。
久し振りの2連休、女子友たちとまみれて参りました。
色んな事をガッツリ話しましたよ。そりゃもぉ、濃厚に。

話をしながら、聞きながら、見えて来た事がいっぱいありました。
内側で燻っていた事を、この2日間で完全に炙り出した気が致します。


今迄、単純に見えない振りをしていたんだと思う。
や、見えない振りなんて可愛いものじゃないな。向き合うのが怖くて、相手の本心を見てしまうのが怖くて、ただただ目を逸らし続けていただけなのかも知れない。

いつか、変わるだろう。
いつか、どうにかなるだろう。
いつか、いつか。

そんな風に思っていた。
思っていたというよりは、祈りに近かったのかも知れないね。

時折見せる、夢と希望。
時折見える、現実との壁。

それは私がそうさせたのかも知れない。
向かう方向を変えさせたのも、もしかしたら私なのかも知れない。

内側にあった想いを口にした途端に涙が溢れた。
ずっと目の際で堪えていたものが、はらはらと滑り落ちた。
久し振りに嗚咽が漏れる程に泣き、未だ何も動いてはいないのだからと、自分自身をそっと撫ぜる。

どこを見ているんだろう???
そして私は、どこを見ていたんだろう???

ただの甘い夢ならば、見たくはなかった。けれど、勝手に夢見たのも私。
長い年月をかけて見た夢は、いつになったら醒める???
それ以上の長い年月をかければ消えてくれる???


表題は、聖飢魔IIの『Go Ahead!』という曲の一部。

見えない敵はいつも、お前の中にいる。
闘う勇気もまた、お前の中にある。

本当にそうだ。
これからなんだ。
地雷
いやね、判っているんだよ。
よく知りもしない人に、勝手に期待をするなって事は。
けれどもだ、どうしてそう簡単に言葉を吐くの???

世間には色んな事情の人が居るんですよ。私がそうである様に、ある部分ではアナタもそうかも知れない。
そんなの、少し接した位じゃ判りません。
一般的には『当たり前』だと思われる事も、出来ない事が私にもそれなりにあって、だからこそ、そこをカバーしようと必死に頑張っているんですよ、そうは見えないでしょうが。
そもそも、お他人様に評価されたいが為に頑張っているんじゃない。あくまで自分に向けての頑張りだ。

私が得ているもので、アナタが失ったものもあるでしょう。
その逆も然り。
どちらが良いのかなんて、私には判りません。きっと、誰も判らないと思う。
ただただ、隣りの芝がひたすら蒼く見えるだけかも知れない。そういうの、多々あるから。

えぇ、私には何もないですよ。この年齢に相応しいもの、何もないと云ってもいいかも知れない。
そんなの、誰あろう私が充分過ぎる位に判っている。
得ていない事で、不自由もあるかもしれない。これから先、どうなるかなんて判らない。けれど、得ていたところで安泰だとも云い切れない。
状況なんて、明日にだって変わってしまうから。明日まで待たなくても、今すぐにだって変わってしまえる事だってある。

私なりに受け入れられる様になるまで、長い年月、考え続けて来ました。
気持ちの揺れ動きが幾つもありました。決まったかと思えば、また悩みだしたりもして。

散々考えて、散々悩んで、散々泣いて、その先に決まった答え。
それを、よく知りもしない人にあっさりと蹴り飛ばされて。
その程度で蹴り飛ばされる決意なら、しない方がいいのかも知れないけれど。そうであっても、私にとっては一大決心とも云えるものだったのですよ。
云わば、紙一重。すれすれのところで踏ん張っていた。

想像力を欠如した人は嫌い。大嫌い。
アナタが当たり前の事を当たり前の様に得て生活して来た、とは云わないけれど、デリケートな部分に土足で踏み行ったアナタの言葉を、私は忘れないと思う。
これまで、色んな人に色んな事を云われて来たけれど、つくづく多いよなぁと思った。

地雷はアナタの思いもよらない場所にあったりもするんだよ。
半年が過ぎ。
日付は変わってしまったけれど、今日11日で、東日本大震災が起きて半年が経ちました。
発生した時刻の頃、各地で鎮魂の祈りが捧げられたそうですね。その頃、ワタクシは品出しやらレジ打ちやらしておりました。気が付いたら過ぎていたよ。
あーだのこーだのとやさぐれながらも、当たり前の様に仕事が出来るのは幸せな事ですな。

発生当時、ミナサマは何をしてらっしゃいましたか???あの日は金曜日の午後ですよ。
私は普段から金曜は公休で、その日の午後も、のぉーんとしながらPCをいぢりつつ、金八先生の再放送を見ておりました。
そうしたら、あの揺れですよ。私が暮らすのは8階で、多少の揺れはまぁある事なのだけれども、あの時の揺れはハンパなかったですからね。
最初は「どうせすぐに収まるだろう」位に思って、そのまま金八先生を見つつツイートしつつだったのだけれども、大きいし長いしで、すぐに自室に居た弟(下)に窓とドアを開ける様に指示したりした訳ですが、あの日、1人だったらどうしていただろうと、ものっそい。

TVはすぐに臨時ニュースに切り替えられ、先ず飛びこんで来たのが、確かお台場のテレコムセンター辺りから火が出て云々ってなニュースでありました。
はい、震源地は関東だと思っていたから。兎に角、大きかったし。
それから程なくして、東北が震源だという事を知りました。

家族と一路、友達たちに連絡をしたものの、すぐには連絡がつかなくてね。連絡がつくまでには随分時間がかかってしまったけれど、どうにか連絡がついてホッとしたのも束の間。
東北の親戚達と連絡が全くつかない。つか、どんな状況になっているのかも判らない。

TVでは、仙台や大船渡辺りまでの様子は流れていたものの、私の親戚が暮らす釜石、そして大槌の映像や情報がまるで入っては来ず、ただただTVから流れる見た事もない映像を食い入る様に見ておりました。一睡も出来ず、着替えもせず、そのまま一晩明かしました。

それまでもTwitterはそれなりにやっていたのだけれど、この震災をきっかけとして、フル活用する様になりました。
余りよろしくない話も聞きますが、何を活かして何を削っていくかは、こちらが決めていけばいいかな、なんて。
有益な情報も沢山得ましたよ。これは何より、大きかったと思います。

そして、その後のパニック営業。
めっさ小さい地元のスーパーですら、ものっそい勢いでお客様が殺到し、我先に商品をこれでもかと買い漁り、お金を払いながら奪っていくと云いたくなる程の、筆舌に尽くし難い状況で営業致しておりました。どれ位、そんな状態が続いていたかなぁ???
お客様方の殺気立った目と店を覆うマイナスの空気、未だに忘れられません。あんなの、もぉ経験したくない。
米が無くなり、パンが無くなり、缶詰が無くなり、カップラーメンが無くなり、水を始めとする飲料が無くなり・・
云い訳をしながら買っていく人、沢山居たなぁ。何をそんなに昂っているのか、順番すらろくに守れない人もいたなぁ。兎に角、怒涛の一言でありました。

釜石・大槌の映像が入って来たのは、翌日・翌々日の事。
子供の頃から行っていた、よく知る場所が津波に襲われて消えていく様を見て、ただただ涙しか出なかったり。
ばあちゃんが入院していた病院が半壊しているのを見たり。
町全体が火事で覆われて、親戚が暮らしていた家がどこにも無かったのを目の当たりにしたり。

人生、色々あるもんだ。
そんな事を痛感した、大きな大きな出来事でありました。
結局、釜石の親戚達は無事でありましたが、大槌の親戚の1人は、津波に流されてしまいました。
震災は無事にくぐりぬけましたが、被災して転院した事もきっかけの1つとなって、大好きなばあちゃんも亡くなりました。
私が生きている今日は、亡くなった方々の生きたかった明日。
当たり前は奇跡の積み重ね、大事に生きていかないと。

震災をきっかけとして、私の中で変わった事が幾つかありました。
ミナサマは何か変わりましたか???
独り寝の夜に抱く想い達は
自分勝手に期待して、裏切られた気になっていちゃあね。
それは私が悪い。

夢を見てしまっただけだ。
それだけだ。
現実のものとなる時は、もしかしたら無いのかも知れない。
現実のものにさせるだけの価値が、私には無いのかも知れない。

だったら、だったら。

他人の事をどうこう云う前に、自分達はどうなるの???
このままでいったら、あっという間に死んでしまうだろうさ。
時間は無限じゃない。いずれ終わりが来る。

私が望む答えは何なんだろう???
どうなれば満足???

もっと考えなくては。
考えなくては。
形にとらわれているだけなのか、周りを羨んでいるだけなのか、もっと別の場所に答えがあるのか。

このままなのか。
それとも、手を離すのか。






プロフィール

まや

Author:まや
万年思春期・三十路女子の日々のつれづれ。
日常、切り売りしております。
今日も今日とて桃色吐息。
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